■概要
BIOSが壊れたため、BIOSトラブルなんでも屋に送付した。
Boot blockも壊れていたが、無事に復旧していただいた。
■補足事項
・BIOSをアップデートすると、OSとOfficeのアップデートをやり直す必要がある
2014年7月31日木曜日
2014年7月19日土曜日
54AW1P40.bin
■目的
BIOSをアップデートしたいが、DOSのシステムファイルもFDも持ち合わせがない。
freeDOSを使ったUltimate Boot CDを使ってアップデートすることにした。
■経緯
6150K8MA-8EKRSのMemory hole mappingが期待した通りに動作しない。
64bit OSを使用しているにも関わらず、4GBを多少超えるRAMを実装するとWindowsの起動がcrcdisk.sysの読み込み中に停止してしまう。
この動作は、Server 2008でもWindows 8でも同様だった。
その為、BIOSをアップデートしてみることにした。
■作業内容
a. UBCDのisoイメージをCD-Rに書き込む
b. 6150K8MA-8EKRSのBIOSイメージをFAT32でフォーマットしたUSBメモリに書き込む
c. a.でブートする
d. b.にカレントを移る
e. awdflash 54AW1P40.bin /py/sn/cd/cc/cp/Wbを実行する※1
⇒失敗した。最後のブロックの書き込みが10分たっても終わらない。
『rebootするな』というwarningは表示されていなかったのでrebootしたが、案の定起動しない。
f. 『BIOSトラブルなんでも屋』に最新のBIOSに焼いてもらうことにする。
※1 /py/sn/cd/cc/cp/wbだと、書き込み前に無反応になる
(書き込み前なので、rebootしても問題なかった。)
BIOSをアップデートしたいが、DOSのシステムファイルもFDも持ち合わせがない。
freeDOSを使ったUltimate Boot CDを使ってアップデートすることにした。
■経緯
6150K8MA-8EKRSのMemory hole mappingが期待した通りに動作しない。
64bit OSを使用しているにも関わらず、4GBを多少超えるRAMを実装するとWindowsの起動がcrcdisk.sysの読み込み中に停止してしまう。
この動作は、Server 2008でもWindows 8でも同様だった。
その為、BIOSをアップデートしてみることにした。
■作業内容
a. UBCDのisoイメージをCD-Rに書き込む
b. 6150K8MA-8EKRSのBIOSイメージをFAT32でフォーマットしたUSBメモリに書き込む
c. a.でブートする
d. b.にカレントを移る
e. awdflash 54AW1P40.bin /py/sn/cd/cc/cp/Wbを実行する※1
⇒失敗した。最後のブロックの書き込みが10分たっても終わらない。
『rebootするな』というwarningは表示されていなかったのでrebootしたが、案の定起動しない。
f. 『BIOSトラブルなんでも屋』に最新のBIOSに焼いてもらうことにする。
※1 /py/sn/cd/cc/cp/wbだと、書き込み前に無反応になる
(書き込み前なので、rebootしても問題なかった。)
2014年7月7日月曜日
無線LANアダプタをアクセスポイントとして使用する
■経緯
ノートブックをVPNのブリッジにする際、有線をWAN側、無線LANアダプタをLAN側にしたい。
その為、無線LANアダプタをアクセスポイントとして使用したい。
■Hosted networkの作成
netshのwlanについては、下記のサイトを参照すること。
目的の記事は、Server 2008 R2のマニュアルに記載されている。Server 2008の方には記載されていないので注意すること。
Hosted networkを作って、起動する。
新しいネットワークができる。名前は適当に変える。
WAN側のNICの共有設定を変えるためにプロパティを開く。
ネットワークの共有設定を変更する。
以上で完了した。
2014年7月6日日曜日
デスクトップにインストールするSSDを選ぶ
■経緯
ノートと比較すると、ホームサーバー用のデスクトップが遅い。先日、デスクトップにOracleを入れて試験対策をしていたが、待っている時間のほうが長い有様である。
ディスクアクセスのレートを見ると、桁違いに遅い。
Defragmentationしてみる。
全く汚れていないな。こんなに綺麗なのに遅いのか。
■SSDのメーカーを選ぶ
SSDを入れることにする。どうせなら、ノートに実装されているSSDにしたい。ノートは7秒ほどで起動する。
ノートに実装されているのはMicron社製のSSDだった。しかし、Micron社はコンシュマー向けには出荷していないらしい。コンシュマー向けはCrucial社という子会社から出荷しているとのこと。
■インターフェースを選ぶ
Serial ATAも世代が進んで、今は第3世代らしい。デスクトップのマザーボードは第2世代だった。
SANDISKによれば、後方互換性は問題ないとのこと。
■製品を選ぶ
Crucial MX100の評判が良いとのこと。これにする。
しかしこれには、昔からある白い電源ケーブルの差込口がないようである。電力はどこから供給するのか?
広いコネクタが電源ケーブルなのね…
Intel® Centrino® Wireless-N + WiMAX 6150のリンク速度について
■経緯
自宅のWiFiが70Mbps程度しかない。昔はもっと速かった気がする。
802.11nが20MHzしか使わない設定になっていたので40MHzも使えるようにする。
とりあえず、250Mbpsくらいは出るようになった。
そういえば、何故が2.4GHz帯のSSIDにつながっている。5GHzには繋がらないのだろうか?
■5GHz帯を使う
5GHz帯を使わない設定とかがあるのだろうか?
2.4GHzと5GHzのどちらも使うことになっている。
試しに、5.2GHz bandを選択したら、アダプタが使えなくなった。
■5GHzに対応しているのか?
IntelのIntel® Centrino® Wireless-N + WiMAX 6150のサイトからspecificationに飛ぶと別製品のことがかかれていた。
google先生に調べてもらったら、対応していなかった。
http://www.intel.com/content/www/us/en/processors/centrino/centrino-advanced-n-wimax-6150-brief.html
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